カリフォルニア州砂漠の町より
リッチゆかりです。
習慣化している
冷凍保存の準備中です。
冷凍庫ギッシリ
冷蔵庫スッキリ
我が家の日常・・
この方法で
あれこれ凍っているので
何にも食べるもんがない
・・という状態には
陥らない。
なにしろ
お持ち帰りのサンドウィッチ
ひとり分が
15ドル（約2300円）
税金・チップ別
って
なんなのよ
という状態。
そんなところに
この卵問題が。。
⇓
昨日
約1週間分の食材を買い込んできた
のだけど
2軒のマーケット
両方とも
卵の在庫がゼロ
だった。
先日
幸運にも購入出来ていたので
焦らずにすんだものの
卵の問題だけではなく
新政権のかじ取りの影響もあり
じわじわ
生活費全般が高くなっている。
夫とその話をしながら
ちょうど届いていた
自宅管理会社からの
お手紙を開くと
毎月の管理費以外の
特別賦課金のお伺い
という内容だった。
昨年の修理に
使った経費の記載とともに
今後
必要になる修理など諸経費を
試算した結果必要があり
コミュニティ内オーナーの
半数以上の可決があれば実行するので
まずは
書類を提出されたし
とのこと。
ふむふむ
・・
アメリカでHOAと呼ばれる
管理費（修繕積立費込）の高騰は
最近
また話題になる。
人件費
手数料
材料費
保険料
もうすべてが高騰しているので
小さな修理でも
負担は大きくなってしまう。
知人の集合住宅では
今年1月分から
30％アップしたと聞いた。
我が家のあるコミュニティでは
今年1月分から
10％アップした。
先月から
値上がったばかりなのに
それでも
とても足りない
今後が心配
ということらしい。
金額は
日本で聞いたことのある
1軒につき100万円の負担
・・というような大きな金額では
ないのよ。
でもね
それが
何とかできる金額でも
小さい額だとしても
年金暮らしの多い
シニアコミュニティでのこと
はい、どうぞ～
とはいかない。
かといって
やだやだ、と
言ったところで
特別費用を払わなければ
すぐにHOAが高くなることは
目に見えているし。
コミュニティ内で
数軒物件を所有するオーナーもいて
負担は大きくなるわね。
賃貸にだしている物件の
次の更新時には
価格アップしなくては
ならないでしょう。。
賃貸物件は
30軒ほどあるので
引っ越していく人達も
出てくるでしょうね。
大きな固定費の出費って
本当に
メンタルに響くのよね。
食費をもうどうにも
捻出できずに
フードバンクに頼る
という人も
パンデミック以降増えている
けれど
そのフードバンクに
品が揃わない
集まってこない
・・という運営側の悩みも
つきない。
そんな状況下での
鳥インフルによる
卵の
品薄・価格高騰の波。
その中で
何かに突き動かされるように
冷凍保存を満杯に
しておきたいじぶんがいる。
この
冷凍保存強化と
買い物法の習慣化で
我が家の食費は
ずっと
パンデミック前と同じ予算。
で
確実に
予算内で納まってる。
アンテナを立ててるせいか
お得な情報は
キャッチできる
そんな体質になってるらしい。
（笑）
よく「衣食住」って
いうけれど
暮らしの中心って
なんだろう
そう考えたとき
すぐに
思うのが
「住まい」「食」の
維持と確保
そこが整って
『メディカルアロマ』が活き
まわっていく
そんなイメージ。
そうそう
数日前
2軒先のご近所さんが
売りに出された。
20年以上
大切に住んだおうちは
少しの手直しで
生活するには十分な様子。
ここ最近の相場より
リーズナブルに設定された
その物件は
オープンハウスで
訪れた人が
即日
申し込みをしたようだ。
誰もが
安定した暮らし
安心な住まいを
捜してるんだなぁ。
しみじみ感じつつ
メールのチェックをしていたら
日本経済新聞から
興味深い内容の記事が
届いた。
・・
に、つづく
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小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってる
ああ
しあわせ
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心と体
しあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
意識が変わる。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
時に
厳しい事に出会っても
円く最善の道に
導かれていく。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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「癒し庵」は完全予約制
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リッチゆかりは
現在
カリフォルニア州砂漠の町にて
次回の
日本帰国を検討中です。
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