鹿児島市「癒し庵」より
リッチゆかりです。
昨日宿泊した
ホテルの部屋番号です。
また出ました11。
・・という意味にくわえ
1011は
新たなはじまり
変化
そして
焦らずに
じぶんのペースで進む
というような
意味もあるのだとか。
なるほど
このお部屋で
じぶんの城を創り
保っている人には
ある
共通点がある
このことをもう一度
感じることに。
考えるのではなく
感じる
そして
心に刻む。
さて
共通点とは
心から
切り替えることが
できること
だ。
そういうもんだ
とか
そうありたい
など
善い大人の判断的
理論的にわかろうと
考えてばかりで
感じられない
としたら
心が動いていない
という
おしらせなのかも。。
なぜこうなったのか
考えてもしょうがないのだ。
これは
ほんとうにそう。
お相手のあることであれば
なんで？
と思っても
そうなっちゃったから
という
現実だけを見たほうがいい。
後悔は後にしかこないので。
その切り替えが
スムーズで
しこりを残さない
それができると
本当に
素敵な展開になっていく。
あるとき
ワタシはその様子を
この目で確認できた。
アメリカでのこと。
義姉、夫、ワタシの3人で
事前にホームページで確認の上
訪れたレストランが
金曜日のディナータイムに
お休みだった。
なんのサインもなく
定休日のように閉ざされた
お店のドア。
第一声は共通して
NO－－－!
けれど
ワタシから出た次の言葉は
なんで？
義姉から出た言葉は
OK.
どこで食事するか考えましょ。
ワタシの心には
こんなことにならないように
事前に確認してから来たのに
なんで、クローズなのよ。
（ぷんぷんっ）
という気持ちが渦巻いた。
何のことはない。
絶対的安心が
欲しければ予約すればいい
後からそう思うわけだけど
その時は
ただ休みのお店に対して
ネガティブな感情を持った。
対して
義姉は
もう次の事に
思考がシフトしていた。
瞬時にめぐった思考は
真逆
ワタシには
ネガティブに引っ張られやすい
思考の根っこがある。
そのことをずっと理解し
意識してる。
なので
こんな時すごく学ぶのだ。
感じるのだ。
80代で未だフルタイムで働き
重責ある立場にあり
会長、社長、社員から
慕われ頼りにされている
義姉の思考を垣間見たとき
義姉がいつも何かが起こっても
問題をするりと
解決していくのは
こういうことなんだ
とわかったような気がする。
夫も同様に
もう休んでいるレストランに
全く固執していない。
3分後
近くのカフェに移動し
席につくワタシ達3人の姿があった。
もう数年前のことなのに
最近
このことを急に思い出した。
動揺し
ネガティブな感情に引っ張られていく
ワタシが
思い出させたのだと思う。
何かが
洗い流されていくのをはっきりと
感じた。
さあ
次に向かおう
・・つづく
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今日も
『メディカルアロマ』が
存在する。
小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってるのだ
ああ
しあわせ
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心と体
共にしあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
気づくことがある。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
心の健康が
穏やかに
体の健康へつながる。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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現在
鹿児島市「癒し庵」に
滞在中です。
期間は
2024年11月20日まで。
「癒し庵」は
完全予約制です。
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