カリフォルニア州砂漠の町より
リッチゆかりです。
砂漠の我が家裏庭に
おひさまが輝いていました。
夏の厳しさをねぎらうような
やさしい
冬のおひさま
小鳥たちが歌い
気持ちよさそうに
おとなりの猫さんが
ひなたぼっこしてる。
束の間の
砂漠のやさしい時間
・・・
生きていくのに
必要なもんって
なんだろう
生きるってことを
根っこから考えさせる
砂漠生活。
ここでの生活構想を練り
実現してから
5年目に突入。
今回のLA山火事は
穏やかな地域が
この砂漠より乾燥し
風も強かったことで起こった
自然災害。
報道を目にするだけで
心が痛く
心が壊れないように
呼吸を整え
『メディカルアロマ』の力を
かりて休む日々。
そんな中
英文で読んで印象的だった
記事が
和訳されているのを知ったので
シェアしましょう。
⇓
という
ビジネスインサイダーさんの
記事。
最初
ヤフーニュースで読んだ
抜粋記事には
記事に出てくる
22歳女性が
1.
賃貸保険に入っていて
いくばくかの
補償を得られるであろうこと。
2.
民泊(Airbnb)での
1週間無料貸し出し申請はしたものの
まだ返事がこないこと。
3.
避難先の実家は売りにだしていて
「一時的」避難場所であり
職場から離れていること。
という
混沌としている
彼女の不安な部分が
記載されていなかった。
今後の課題は
そこに詰まっているように
思う。
1.
保険に関しては
悩ましい現状があり
持っていても
思っていた金額を
受け取れるかどうか・・
祈るばかり。。
2.
情報として様々な提示があるけれど
それを受け取るには
時間がかかるであろう、こと。
3.
今までの務め先はそのままで
住いも確保する
これは
今のLA周辺では
何かと
考えさせられること。
大気汚染や
今後の地域の経済動向
ますます
高騰するであろう保険料
そもそも
保険に入れるかどうか
・・という状態なので。
全文和訳にある通り
混乱していて
明確な計画を立てられずにいる
という文面に
泣けてくる。
心が元気でなければ
次に向かうチカラも
湧いてこないでしょう。
どうか、どうか
彼女が希望の光を
つかむことができますように。
きっと
共に窮地から逃げ出せた愛犬が
彼女の心を癒してくれている
ことでしょう
・・
祈っています。
祈っています。。
・・
に、つづく
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小さな暮らしの真ん中に
『メディカルアロマ』が
ちょこんと笑ってる
ああ
しあわせ
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心と体
しあわせを
感じられるっていいですね。
感じることで
意識が変わる。
思考が変わり
行動が変わる。
そして
すべてが
好転していく。
時に
厳しい事に出会っても
円く最善の道に
導かれていく。
『メディカルアロマ』
で
思考調整のお手伝い。
デュアルライフ、本日も続行中。
今日もしあわせ。
また、おはなししましょ。
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「癒し庵」は完全予約制
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リッチゆかりは
現在
カリフォルニア州砂漠の町にて
次回の
日本帰国を検討中です。
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